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【界面活性剤】って何?男性用洗顔料に入っていても大丈夫なの?

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男性用洗顔料の成分表示を見ると【界面活性剤】の文字を見ますよね?

あれって一体何なんでしょうか?

確か、車のシャンプーにも表示されていたような。。。

この記事では、男性用の洗顔料やシャンプーに含まれる、界面活性剤について紹介します。

《目次》

界面活性剤の特徴

【界面活性剤とは?】

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界面活性剤の界面の事を、表面ともいいます。

界面(表面)とは、2つの性質の異なる物質の境界面のことです。言わば水と油ですね。

2つの混じり合わない物質(水と油)の間には、必ず界面が存在します。

例えば、洗濯中の洗濯機の中を考えると、

水と空気の界面。

水と汚れの界面。

水と衣類の界面。

汚れと衣類の界面。

洗濯槽と水の界面。

のように、たくさんの界面が存在しているのです。

界面活性剤とは、このような界面に働いて、界面の性質を変える物質のことを言います。

水と油は、混じり合わないものの代表のように言われていますよね。

混じり合わない水と油の間には界面が存在していますが、界面活性剤は、この界面に働いて界面の性質を変え、水と油を混じり合わせることができる、恋のキューピット的なものです。

『恋のキューピット』って、ちょっと可愛く言い過ぎかな?

霊界と現世を繋ぐイタコ?それとも結界を破る陰陽師?

北朝鮮とアメリカにも界面活性剤的な役割をする国が必要ですね。(うまい!座布団一枚!)

話がそれました。。。真面目にやりますね (;^ω^)。

【界面活性剤のメリット】

界面活性剤には2種類ある

界面活性剤には、天然と合成の2種類があります。

合成界面活性剤は、製品の分類名として「高級アルコール系」などと表示されている場合があります。

また、「アミノ酸系」として宣伝や表示されているものもあり、身体に優しそうに聞こえますが合成界面活性剤に変わり有りません。

「脂肪酸ナトリウム」「脂肪酸カリウム」は天然界面活性剤の分類に入ります。

石鹸がこれにあたります。

これ以外の界面活性剤は、すべて「合成界面活性剤」になります。

界面活性剤は汚れを良く落とすのと、作るのが安価である。というのがメリットです。

 

【界面活性剤のデメリット】

合成界面活性剤は、肌のバリア機能を壊す作用があります。

肌の一番表面にある角質層は、奥の層で役目を終えた角質細胞と、細胞間脂質が積み重なって構成されています。

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角質細胞には、水溶性のアミノ酸などでできている「保湿成分」が含まれています。

細胞間脂質には、脂溶性のセラミドなどの保湿成分が含まれています。

この2つの保湿成分により、外界から身体を守る「バリア機能」が形成されています。

つまり、油分の層と水分の層が積み重なって配置されていることにより、油分の層で水分の侵入を防ぎ、水分の層で油分の侵入を防いでいるのです。

合成界面活性剤の特性は、本来混ざることのない水と油を溶かして混ぜ合わせるものですよね。

この作用は、皮膚のバリア機能でも同じように作用するため、バリア機能が破壊されて皮膚疾患などが起こります。

【界面活性剤のまとめ】

 界面活性剤は洗顔料だけではなく、日常生活で使うありとあらゆる物に入っています。

ドレッシングや洗濯洗剤、シャンプーやボディーソープ、医薬品にも使われています。

石鹸(天然界面活性剤)以外の合成界面活性剤は、水やお湯では分解されないため、肌に成分が残る可能性があります。

これが肌への刺激となったり肌トラブルの原因になったりすることがあります。

肌のバリア機能を壊してしまう恐れがありますから、洗顔料は界面活性剤が少ないもの、又は入っていないものを選ぶようにしましょう。

また、界面活性剤は自然環境への悪影響も心配されています。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。