【メンズ美容入門】男の悩みを解消してイケメンになるブログ。

メンズ美容に関するブログです。男の肌の悩みを解消する方法や、臭い対策について紹介しています。

日焼け止めのSPFとPAの意味は何?紫外線には2種類ある!

f:id:dddrrrppp123:20180402092316j:plain

「日焼け止め」の正しい知識を知って、しっかりと紫外線対策をしましょう。

紫外線対策と言えば真っ先に思いつくのが「日焼け止め」ですよね?

ドラッグストアで日焼け止めを買おうと思ったら、そこに表示されている「SPF」や「PA」という言葉が目に入ってきます。

人体に影響を与える紫外線は2種類あり、それぞれの紫外線を防止する指標となるものが、SPFとPAです。

「よくわかんないけど、数値が高いものを選べば大丈夫だろ?」と思っている方が多いのではないでしょうか?

じつは、紫外線の防止効果が高い日焼け止めは、肌への負担が大きくなるのです。

なので、必要以上に数値が高いものを日常的に使うのは、あまりオススメできません。

この記事では、あなたに合った日焼け止めを選べるように解説していきますね。

《目次》

日焼け止めの表示『SPF とPA』の意味

【SPFは、UV-Bを防ぐ効果の指標】

f:id:dddrrrppp123:20180402120735j:plain

地上に届く紫外線は、「UV-A(A波)」「UV-B(B波)」の2種類です。

肌が日焼けして赤くなるのはUV-B(B波)によるものです。

(B波)のエネルギーは強いので、日焼けや炎症など、すぐに目に見える形で肌への影響が表れます。

(B波)は、シミ・ソバカス・皮膚がんの原因になります。しかし、波長が短く遮られやすいので、肌の表面にまでしか届きません。

この(B波)を防ぐ効果の指標が「SPF」です。

日焼けによって皮膚が赤くなり始めるまでの時間を何倍に延ばすかを表しています。

具体的に言うと、「SPF1」は20分と言われているので、例えば「SPF15」なら20分×15=300分(5時間)という計算になります。

最近では、数値がとても高いものもありますが、日常生活ではSPF15〜25程度、真夏の海水浴場でも、SPF30程度で十分だと一般には言われています。

【PAは、UV-Aを防ぐ効果の指標】

f:id:dddrrrppp123:20180402120808j:plain

UV-A(A波)はエネルギーが弱く、すぐに見える形での肌への影響は、あまりありません。

でも、波長が長いという特徴があります。

なので、雲やガラスなども透過してしまいます。

厄介なのは、肌の奥深くにまで到達してしまう事です。

UV-A(A波)は、じわじわと肌にダメージを与え、しわやたるみなど、肌の老化を招きます。

この(A波)を防ぐ効果の指標が「PA」です

すでに皮膚にあったメラニン色素が酸化して、皮膚がわずかに黒く変化する「即時型黒化」という現象を起こすまでの時間を何倍に延ばすかを表しています。

現在は、「PA+」「PA++」「PA+++」「PA++++」の4段階があり、「+」の数が増えるにつれ、UV-Aの防御効果が高くなります。

PAの数値は4段階しかないので、SPFに比べると大まかな印象がしますよね?

でもこれは、即時型黒化そのものに個人差があるので、時間や量ではっきりと計測するのが難しいのです。

なので、このようにちょっとアバウトな感じになっています。

日常生活ではPA++、真夏の海水浴場ではPA+++の日焼け止めが適していると一般的に言われています。

男の紫外線対策

【SPFの表示通りの効果を得るには?】

SPFの数値は、1㎠の皮膚に対して2mgの量の日焼け止めを塗って測定されているので、同じだけの量を塗らなければ、表示通りの効果を得ることができません。

でも実際には、この4分の1程度しか塗っていない人が多いです。

なので、十分な量の日焼け止めを塗らなければいけません。

顔に使用する場合は、

・クリームタイプは真珠1個分。

・液状タイプは1円玉1個分。

顔全体にまんべんなく塗った後、もう一度同じ量を重ね塗りするようにすればOKです。(けっこうな量です)

【日焼け止めは朝1回塗れば大丈夫?】

f:id:dddrrrppp123:20180402121741j:plain

日焼け止めは一日に何回塗ればいいのでしょうか?

「SPFが日焼けし始めるまでの時間を表している」ということは、SPF50なら約16.5時間という計算になるので、朝1回塗るだけで夜まで効果が持続することになりますね。

でも、これはあくまでも理論上の話です。

日焼け止めは、汗をかいたり、水に濡れたり、タオルで拭ったりすることで落ちてしまうので、数値の高いものを使っていても、2〜3時間おきに塗り直し(重ね塗り)をすることをオススメします。

【数値が高い方がありがたい?】

f:id:dddrrrppp123:20180402121700j:plain

数値の高い日焼け止めは、効果抜群なのでしょうか?

「何でも高い方が良いだろう、SPF50は、1本3,000円もするユンケルスター並みの効果があるにちがいない。」と思いがちですが。。。

じつは、数値が高いものは肌への負担が大きくなるので、「とにかく数値が高いものを使えば良い」というわけではありません。

日常生活ではSPF15〜25程度、強い日差しの下での屋外活動(海水浴場など)でもSPF30程度で十分と言われています。

必要以上に数値の高いものは避け、用途に合った日焼け止めを使うようにしましょう。

 【まとめ】

SPFはUV-B(B波)、PAはUV-A(A波)を防ぐ効果の指標です。

それぞれ数値が高い方が良いという訳ではありません。

日常生活ではSPF15~25、PA++で十分です。

日焼け止めは落ちやすいので2~3時間ごとに塗り直しましょう。

ただ、男性で2~3時間ごとにトイレに行って塗り直すというのはちょっと難しいかもしれませんね (;^ω^)

なので、出勤前に塗って、外回りの営業に行く前に塗るのが良いと思います。

数値が低いものをこまめに塗った方が、肌への負担も軽減されますよ。

シミだらけの顔になる前に紫外線対策をしっかりとやりましょう!

最後までお読みいただきましてありがとうございました。